沿革

昭和8年11月広島市橫川町に弁柄の製造販売を事業(yè)目的とする「戸田工業(yè)株式會社」を資本金50萬円で設(shè)立。

昭和26年4月クツワ弁柄製造株式會社を合併。

昭和28年4月広島工場にフェライト材料の生産工場を新設(shè)。

昭和29年11月吉備工業(yè)株式會社を合併。

昭和34年10月山口県小野田市に小野田工場を新設(shè)。

昭和44年7月小野田工場にオーディオ?ビデオテープ用磁性粉末材料の生産設(shè)備を新設(shè)。

昭和48年6月小野田工場に濕式著色顔料工場を新設(shè)。

昭和58年9月東京証券取引所市場第１部指定。

昭和59年12月広島県大竹市にフェライト材料の生産工場（大竹工場）を新設(shè)。

昭和63年4月小野田工場に電子印刷用著色材料の専用生産設(shè)備を新設(shè)。

平成6年7月ドイツ　デュッセルドルフ市に全額出資の「戸田工業(yè)ヨーロッパGmbH」を設(shè)立。

平成8年8月アメリカ　イリノイ州シャンバーグ市（現(xiàn)ミシガン州バトルクリーク市に移転）に全額出資の「戸田アメリカI(xiàn)NC.」を設(shè)立。

平成9年7月岡山工場を分社化し、「戸田ピグメント株式會社」を設(shè)立。

平成15年1月中國浙江省に全額出資の「戸田塑磁材料（浙江）有限公司」を設(shè)立。

　　　　5月中國浙江省に「徳清戸田三峰顔料有限公司」を設(shè)立。

　　　　5月小野田工場に電池用材料の生産設(shè)備を新設(shè)。

平成16年8月中國浙江省に「浙江東磁戸田磁業(yè)有限公司」を設(shè)立。

平成18年6月大竹工場にICタグ用アンテナシートの生産設(shè)備を新設(shè)。

　　　10月韓國釜山広域市に「戸田フェライトコリア株式會社」を設(shè)立。

平成19年4月中國天津市に「戸田麥格昆磁磁性材料(天津)有限公司」を設(shè)立。

　　　　8月 H.C.Starck ＧｍbＨ社から、電池材料事業(yè)部門を買収。

　　　　8月カナダ　オンタリオ州サーニア市に全額出資の「戸田アドバンストマテリアルズINC.」を設(shè)立。

平成20年3月米國アルゴンヌ國立研究所から、リチウムイオン電池用正極材料の特許ライセンスを取得。

　　　　4月韓國江原道原州市に「TODA ISU CORPORATION」を設(shè)立。

　　　　6月「東京色材工業(yè)株式會社」の株式を１００％取得。

平成22年3月「戸田アメリカI(xiàn)NC.」及び「戸田アドバンストマテリアルズINC.」の一部保有株式の譲渡を行い、両社は、持分法適用関連會社となる。

平成23年10月中國浙江省の「戸田聯(lián)合実業(yè)（浙江）有限公司」を連結(jié)子會社とする。

　　　　11月日本政策投資銀行より環(huán)境格付を取得。

平成24年6月中國広東省に「戸田磁鉄（深圳）有限公司」を設(shè)立。

平成27年2月 BASFジャパン㈱との合弁會社「BASF戸田バッテリーマテリアルズ合同會社」を設(shè)立。

戸田塑磁材料（浙江）有限公司——會社概要

戸田塑磁材料（浙江）有限公司
Toda Plastic Magnet Material (Zhejiang) Corp.
會社設(shè)立：2002年10月
資本金：500萬US$
董事長兼総経理：小林　厚治

2005年10月　ISO 9001 品質(zhì)システム認(rèn)証取得

2006年 7月　ISO 14001 環(huán)境システム認(rèn)証取得

2013年10月　安全生産標(biāo)準(zhǔn)化取得

2022年 6月　IATF16949 品質(zhì)システム認(rèn)証取得